脳内バックパッカー

自宅にいながら映画や本の世界で旅をしよう

石原慎太郎の衆議院選挙=関ヶ原の戦い発言を受けて、政治家を武将に当てはめてみた

scandal1.hatenadiary.jp scandal1さんが、面白いことをやっていたので、僕も信長の野望マニアとして考えてみよう! 今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ。その…

新居と一緒に買ってよかった物

夢のマイホームを買った。 マイホームについては色々勉強したのだが、そこで完全燃焼してしまい、マイホームで必要な物を選ぶのがとても大変だった。 なんせ実家暮らし→新居だったので、ほとんど何もない状態だったからだ。 そんなこんなで、何とか諸々集め…

映画『ダンケルク』は戦争映画ではない。

久しぶりに映画館へ行った。 クリストファー・ノーランとハンス・ジマーのコンビは映画館で見なければならない。 2Dだったけども、本当はIMAXシアターに行きたかった。 つうかIMAXで見なければ、死ぬまで後悔しそうだ。 でも、とにかく歴史を変えるような映…

新しい趣味を探す前に知っておくべきポイント、個人的趣味の考察より(カメラ・登山・サーフィンを例に)

僕の人生とは、まさに本道からの抜け道探しである。 勉強や部活に勤しまなければならない学生時代、そして労働という国民の義務に耐えねばならない社会人となった今でも、僕の熱い眼差しの先にはいつも「趣味」があった。 僕は「~しなければならない」もの…

ジブリパークを妄想してみる

www.chunichi.co.jp ジブリを無条件に愛す僕にとって、吉報かつ不安なニュース。 ジブリ作品が脳髄の最深部にまで浸透しているため、ジブリパークがどのようになるかを勝手に妄想してみる。 目次: 最寄りの駅からはネコバスで 入場券はラピュタのロボット兵…

昭和モデルを辞めないと田舎は詰むけどたぶん無理

「不安な個人、立ちすくむ国家 ~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか」 http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf 若手官僚の問題提起がネットを駆け巡っている。 全体的に好意的に見えるが、やはり賛否両論。 だが、こうい…

「サピエンス全史」~なぜ人類はここまで発展できたのか?は三大革命で考えるとわかりやすい。

歴史本としては異例の大ヒットを記録した「サピエンス全史」 少々お高いが、それに見合う革命的に面白い歴史本であった。 なぜ我々人間(ホモ・サピエンス)が地球の支配者として君臨しているのか?という素朴だが重大なテーマを、単なる網羅的な歴史年表では…

「ビッグ・リボウスキ」のデゥードな生き方が実は幸せなんじゃないか説

「ビッグ・リボウスキ」という映画をご存知だろうか? コーエン兄弟の傑作カルト・ムービーである。 自堕落なおっさんが悲喜交交なバカ騒動に巻き込まれていく話なのだが、現代において終始ダメなそのおっさんの生き方が実は幸せなんじゃないかと思ってきた…

映画『セッション』が教えてくれる「人を指導すること」について

今週のお題「部活動」ということで、最近見た映画「セッション」を上げてみよう。 この映画はあの「ラ・ラ・ランド」の監督デイミアン・チャゼルの出世作にして、超低予算ながらアカデミー賞で5部門にノミネートされた下克上作品。 猛烈教師とそれに耐える生…

家族映画としてみる「ゴッドファーザーⅡ」~ビトーとマイケルの違い~

「ゴッド・ファーザーPART2」を再見した。 かの映画は、語るまでもない名作、しかも続編モノの数少ない傑作という伝説的存在である。 この名作をマフィア映画としか思っていない人が多いが、これは純粋な家族愛をテーマにしたシチリア移民版サザエさんなのだ…

新社会人に送る職場の気をつけた方が良い奴の傾向と対策

新社会人諸君!ようこそ蟹工船にっぽん丸へ! 君たちが思っている以上に会社とか社会人とかはクズだから気をつけるんだぞ。 社会とはめっちゃ非効率で感情的で陰惨で嫉妬の塊であり、でもお金をくれるありがたい装置だということを忘れるな! そんな社会の縮…

「マネーショート」を見て、サブプライムローンの闇の深さを知る。

マネー映画は数ある。 だいたいがカネの魔力と効力を存分に味あわせたあと、最後に人間の感情の乱高下に嫌気が差して清貧思想に行き着く。 マネー・ショートは、かのサブプライムローンを扱ったノンフィクション映画である。 経済用語が飛び交う難解な映画で…

三大物欲とその対策

物欲、それは資本主義社会で生きる人間として避けて通れない地獄、そして資本主義の燃料。 ある時は労働の価値のエセ物象化であり、ある時は広告による洗脳であり、ある時はただ何となくである。 怖い、ああ怖い物欲。そんな物欲に負けないために、三大物欲…

現代社会の生きづらさ=「コミュニケーション不全症候群」

コミュニケーション不全症候群 (ちくま文庫) posted with カエレバ 中島 梓 筑摩書房 1995-12 Amazonで調べる 1991年の古い本ではあるが、後のオウム真理教の出現等を予言していたといわれる社会評論。ちなみに著者の中島梓は「グイン・サーガ」の栗本薫であ…

「ヤバい経済学」を読んで常識をぶち壊す。

ヤバい経済学〔増補改訂版〕―悪ガキ教授が世の裏側を探検する posted with カエレバ スティーヴン・J・ダブナー,スティーヴン・D・レヴィット 東洋経済新報社 2016-07-01 Amazonで調べる ヤバイ本を読んだ。 ズバリ「ヤバい経済学」だ。 なんせヤバイ、チ…

「オリガモリソヴナの反語法」の感想

新生児と暮らしているとなかなか本が読めない今日このごろ。 そんな読書とは無縁の日々が続いた挙句、厳冬に「オリガ・モリソヴナの反語法」を読んだ。 なぜ手に取ったかというと、某サイトですごく押されていたからだ。 最近、ネットサーフィン中に良き本と…

ド田舎の職場が君を待っている~ド田舎の現状~

今週のお題「2017年にやりたいこと」 これはもう「仕事」である。 労働意欲がロシア軍の焦土作戦後くらい皆無な僕であるが、お仕事に燃えている。 なぜか? それは、ド田舎の一会社のあまりの悲惨な現状を打破せざるを得ない使命感からだ。 なぜ労働意欲皆無…

Amazon「Kindle Fire HD8」レビュー 『Amazonの奴隷になるならば《迷わず買い》なコスパ最強タブレット』

買っちまったよ! Amazonに全魂売っちまったよ! いきなり結論だが、Fire HD 8は『Amazonプライム会員なら買い』だ。 そうであれば、あらゆるスキマ時間を豊かにできるコスパ最強タブレットである。 そんなこんなをメリット、デメリットも交えてレビューして…

プレミアムフライデーはプレミアムな人たちのためだけになるからやめようよという話

プレミアムフライデー構想なるものが、政府や経団連の間で計画されているらしい。 医療・介護業界で働いている僕から見れば、これ以上ない愚策中の愚策なのだが、なんでもおっ始めるために準備が着々と進んでいるとか。 プレミアムフライデーとはなにか?と…

2016年で読んだ中の特別オススメな本。

今年は子供が産まれたり、Amazonビデオに出会ったりで、なかなか読書できなかったが、過去最高に本を大人買いした年でもあった。 ブログ収入を本や映画に注ぎ込んでいるので金銭面では特に問題はないのだが、我が家の本棚から難民となって部屋の角や隙間で遭…

【2016年】新米パパママがAmazonファミリーで買って良かった赤ちゃん用品を発表!

2016年も、もう終わりそうですね。 今年のニュースと言えば、我が家に子供が誕生したことです! そして子供の誕生とともに、今まで買うどころか見たことすらなかったモノを大量購入することになりました。 ですが、僕が住むド田舎ではとにかく物価が高い! …

「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」が好きな人にオススメすぎる「有田と週刊プロレスと 」は正直参ったね!

nounai-backpacker.hatenablog.jp いや、参ったね。 ところで「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」という伝説のラジオ番組があったことをご存知だろうか?※詳しくは上のリンクで! このラジオ番組のせいで人生狂わされた僕みたいな人間は多いと思う。…

「現実逃避したい!」という時に見たいオススメ映画ーAmazonプライムビデオから愛をこめてー

現実逃避とは、外的ストレスから己を守る手段ではありますが、現実逃避ばかりしていると僕のようなダメ人間になってしまうのもまた現実であります。 なので現実逃避し過ぎないように、優しく現実と向き合えるような映画をご紹介することによって皆様をやんわ…

職場の現状維持バイアスの原因は2種類ある。

現状維持バイアスとは、「大きな状況変化ではない限り、現状維持を望むバイアス。未知なもの、未体験のものを受け入れず、現状は現状のままでいたいとする心理作用のこと」※はてなキーワードさん この現状維持バイアスが職場に蔓延していると非常に厄介であ…

男性目線からオススメする恋愛映画

いつもドンパチ映画やヤ◯ザ映画やカンフー映画ばかり紹介しているので、今回は『珠玉の恋愛映画』をジャンル別で紹介しようと思います。 少し男性目線よりですが、女性の方にも参考になるのではないかと思います。 社内恋愛映画『ポリス・ストーリー』 三角…

「歴史嫌い」が「歴史好き」に変わるためのオススメ入門本

「歴史が苦手科目」という人は多い。 歴史はただの暗記モノではないのに、現状の日本の歴史教育は苦行のような丸暗記方式だから仕方がないとは思う。 そんな歴史嫌いな方々が「歴史好き」になっていただけたらなあ~という淡い思いを込めて、歴史好きになる…

アメリカ人が大好きそうな青春映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」

アメリカは西海岸、ギャングスタラップの創始者である「N.W.A」というラッパーたちの青春群像劇。 もうアメリカ人が大好きそうなエピソードなので、大ヒットしたのは言うまでもない。 しかも実話。 アメリカンドリーム的ピカレスクロマン 悪ガキ達→事業に成…

ブログ小遣いで念願の写真集を買った。

全国3000万の薄給サラリーマンの皆様、どうも同類です。 薄給なのに子供が生まれまして、嫁の財布の紐に高圧電流が放たれることになりました。 ますます欲しいものが買えなくなりましたよアベノミクス。 政府も会社も当てにならんので、僕はブログ小遣いで生…

後味最悪映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をついに見たので感想をば。

後味最悪映画として名を馳せる「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 僕は最近話題の「他者の恥ずかしい現象に共感してしまう奇病」=共感性羞恥に侵されているため、こういう後味悪い家族ものというのは「見てみたいけど嫌だなあ映画」なのである。 でもAmazonプ…

『連合赤軍』を知るためにオススメな本・マンガ・映画

始めに言っておくが僕はそっち系ではない。 でもそっち系の歴史というのは非常に興味深くもある。なんせ僕の世代からすると、歴史の教科書的存在だから。 しかし、『連合赤軍』というか当時の学生運動を知ってからというもの、大いなる疑問があった。 「なぜ…