脳内バックパッカー

自宅にいながら映画や本の世界で旅をしよう

アマゾン・キンドルの【50%ポイント還元】講談社キャンペーンで散財

amzn.to 対象タイトル10,000点以上期間:2019年2月22(金) 00時00分~2019年2月28日(木) 23時59分(日本時間) え?なにこれ? 講談社キャンペーンで講談社の本がキンドル本で50%ポイント還元? つうことは、講談社学術文庫とブルーバックスも? そんな…

「神は、脳がつくった 200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源」の要約とレビュー

「神は、脳がつくった――200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源」 神が脳を作ったのではなく、脳が神を作ったという話。 神学論争かと思いきや、人類の脳の発達を段階的に追っていき、ついに神という存在が認知されていく過程が書かれている。 要…

歴史愛好家向け解説付き「楽しんで学べるオススメ歴史漫画」

歴史というのは、年号と事件や人名を覚えるだけでは本質的な意味はない。 が、日本の歴史教育は悲しいかな受験勉強対策マークシート方式に適応してしまった。 だいたい歴史が嫌いな人は、この単純暗記という生産性の低い作業をやらされていたからだと思う。 …

結局のところノイズキャンセリングってなんやねん!と思いつつ『Bose QuietComfort 35 wireless II』を買ったわけ。

オーディオ素人の皆様、こんにちわ。 今回はノイズキャンセリング機能付きのアイテムが欲しいのでネットの海で調べ、店で視聴し、SNSを駆使して調べまくったり、と一ヶ月以上かけて結局最高級品の『Bose QuietComfort 35 wireless headphones II』を買ってし…

反システム的生き方は幸せか?それとも自己満足か?

nounai-backpacker.hatenablog.jp 豊かなのに生き辛い現代社会。 その原因は現代社会を動かしている「システム」であるというのは、↑の記事で述べた。 システムがなにかというのを簡単にまとめると、 ・システムとは現代社会や資本主義経済を円滑に管理運営…

日本の生産性の低さを具現化したような志らくさんのコメントについて

headlines.yahoo.co.jp このコメント、ドン引きですわ。 結局、「空気」や「責任逃避」や「無知の否」によって将棋倒し的に始まり、生産性の低すぎる戦略で最終的には美しいだけの精神論となり昇華した第二次世界大戦時の日本を見ているようですわ。 たしか…

SNSの中毒性は承認欲求地獄の現代社会にピッタリ!

nounai-backpacker.hatenablog.jp 前回の記事で書いたのだが、現代システムが生んだ「虚無の世界」と「個人の死」という問題を金に変えたのが現代の錬金術「SNS」といわれている。 詳細は上記リンクで見てほしいのだが、簡単に言うと、 虚無の世界 宗教や国…

魔の2才児対策のために我が家がやったこと『家事効率化・環境設定・発想の転換』

愛娘がいわゆる「魔の2才児」になりまして、まあ大変な毎日でございます。 夫婦共働き+新築一軒家ローン+2才児という、最強方程式のせいで夫婦でてんてこ舞いな毎日。 夫婦共働きしながら、家事・育児の両立を効率とコスパよくこなすのは、現代人必須の能…

生き辛さは社会システムのせいなのか?~システムとは何かを考える~

nounai-backpacker.hatenablog.jp 以前、少子化問題でも触れたのだが、「なぜ日本(現代社会)で生きるのがこんなにしんどいのか」を最近深く考えていた。 それは現代社会を覆う複雑怪奇なシステムが原因だと思っている。 これは大抵の人が同じだろう。なぜか…

職場で「文句しか言わない人間」を生んでいるのはきちんと評価していないから

仕事を楽しんでいる人間なんて日本では労働人口の1%もいないと思う。 我が職場を見ると、誰も彼も休憩時間だけでなく仕事中でも経営陣や環境への文句を垂れている。 でも不満は誰にでもあるだろうし、かく言う僕も同じ穴の狢ではある。 しかし、こういう文…

インドで仏教が衰退した理由が「一発屋のロックバンドみたい」で意外だった

nounai-backpacker.hatenablog.jp 去年のMyスゴ本である『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』を読み、ずっと疑問だったことが再燃した。 僕はインドを2回訪れ、ほぼ一周駆け足と下痢腹で回ったのであるが、そこに仏…

追記:少子高齢化人口減少社会はもうどうしようもない「すばらしき新世界」

nounai-backpacker.hatenablog.jp 生来考えをまとめるのが苦手で、今回開き直って思うところをショットガン式に書いてみた所、意外に反応が多くて恐悦至極です。 さらにありがいたいお言葉を頂戴し、考えをまとめることの手助けに相成りました。 前回記事で…

少子高齢化人口減少社会はもうどうしようもない「すばらしき新世界」

p-shirokuma.hatenadiary.com 非常に感慨深く拝見させてもらった良記事。 欧米列強国の思想や政治社会形態を表面だけ「先進国マニュアル」として利用してみたら、裏で大変なことが起きちゃってたぞ!というのは夏目漱石が明治時代から指摘をしていたことでも…

ド田舎で住むことのメリット・デメリット

ド田舎に住んでいる。 最寄りのスターバックスは100km、天然メダカは歩いて5mで観察できる。 ド田舎はまさに死を迎えようとしている。少子高齢化人口減少社会のビッグウェーブをもろにかぶっているからだ。 だが、捨てたもんじゃないぞ!ド田舎! 住めば都で…

「反応しない練習」は超合理的なブッダのライフハック

「反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」」という本を読んだ。 これは、この手の宗教本・自己啓発本が大嫌いな人にこそオススメの「根拠なき心身安定のライフハック本」である。 ブッダの教えというのだから、科学的なエビ…

「ホモ・デウス」に描かれた世界とは?

nounai-backpacker.hatenablog.jp あの「サピエンス全史」の著者であるユヴァル・ノア・ハラリの新著『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』をやっとこさ読んだ。 今回もムダに長い軌跡を辿りながらも、知的欲求という銀河へうまくロケットを打ち…

「はじまりへの旅」理想的な人間が浮いてしまう現代社会

「はじまりへの旅」を観た。 今年一番良かった。というか、人生でもトップ10に入る名作である。 家族愛をテーマに、狩猟から哲学から万引きまで描く奥の深い作品。 つうことで、レビューしてみよう! 目次: 普通じゃない家族 孤独な革命家 家族の絆 まとめ…

『スリー・ビルボード』は究極のブラックコメディ

久しぶりの「やられた~映画」であった「スリー・ビルボード」! 鑑賞後のなんとも言えない余韻は、Wikipediaでマーティン・マクドナー監督がブラックユーモアの天才と書いてるのを見て、すべてが丸く収まった。 この映画は、ブラックコメディだったのだ。 …

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を見て働くこととは何かを考える

この映画、ずっと見たかったんだけども、やっとアマゾンプライム会員なら無料で見ることができるようになった。あ、実質無料ではない。 映画自体はとても面白かった。この映画は「働くこととはなにか」を考えさせてくれる。 「働くこと」「労働」は、この時…

「GAFA」は危険なのか?

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界 作者: スコット・ギャロウェイ 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/07/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 最近話題の本、「the four GAFA 四騎士が創り変えた世界」を読んだ。 GAFAとは、Goo…

『ゲットアウト』のブラックジョークにやられた

一言・・・やられた! 低予算ながら世界で大ヒットかつ物議を醸したという『ゲット・アウト』 黒人差別を扱ったように見せてからの大どんでん返しは、衝撃的であった。 とにかくやられた感満載のこの作品に漂う怪しい空気感を分析してみる。 ※ということで、…

「ラ・ラ・ランド」=夢と現実と犠牲

ついに「ラ・ラ・ランド」がAmazonプライムビデオで見放題になった。 基本的に映画を鑑賞する前に事前情報はほとんど入れない方なので、「ミュージカル仕立ての恋愛映画」くらいにしか思っていなかった。 ただラ・ラ・ランドのデミアン・チャゼル監督の前作…

『バーフバリ』を感じた

マサラ臭い風により噂は聴いていたが、ついに『バーフバリ』を観た。 否、バーフバリを感じた。そう、先生が言われた「Don’t think. FEEL!」である。 バーフバリのS・S・ラージャマウリ監督(現代の琵琶法師)は、先生のことを非常に尊敬しておるようだが、ま…

「LIFE SHIFT 100年生きる時代」を読んだくせに趣味に生きるにはどうすればよいか考える

LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 作者: リンダグラットン,アンドリュースコット,池村千秋 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/10/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (17件) を見る はじめに※ただの愚痴なので飛ばしてください 雇用の流動化と…

「LIFE SHIFT人生100年時代の生き方」を読んで未来に絶望する

LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 作者: リンダグラットン,アンドリュースコット,池村千秋 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/10/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (17件) を見る 人間50年と信長が舞いに舞っていた戦国の世から450年以上が…

面白すぎる歴史本「金融の世界史」「日本人のための第一次世界大戦史」

世界史を効率良く面白く勉強するのに最適な本は「板谷くんの本」である。 最近のマイブームは板谷敏彦氏の歴史本。 金融畑出身の氏の本は、経済や金融を土台に、貿易や科学技術の発展等を踏まえて、しかもわかり易い文章で世界史をまさに描いている。 これが…

最近の「幸福の尺度の変化」と現実のギャップ

絶望の国の幸福な若者たち (講談社+α文庫) 作者: 古市憲寿 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/10/21 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る 最近の「結婚も消費もしない若者」や「飲み会も来ない出世もしたくない若者」を描いた素晴らしい本…

Amazon Echoを使ってみたら、生活がちょっぴり楽しくなったレビュー

我が家にAmazon Echoがやっとこさ現れた。 1ヶ月以上かかって招待メールが届いた時は、当初の物欲が80倍くらいに熟成されていた。 色々使ってみたので、レビューを書いてみる。 目次: AmazonEchoの実力と弱点 Amazonミュージックとの親和性 朝、大活躍! 買…

『特に30歳前後の』男性が喜びそうなオススメ映画まとめ

男が好きな映画は数多いけれども、特別に男性支持が圧倒的な映画というのもある。 そんな野郎臭い映画が大好きなので、まとめてみたのだが、どうも30歳という自分の年齢にも寄りまくった選択だというのが否めない。 長寿化と晩婚化進む日本では、30歳とはま…

男の冷え性・寒がり体質を改善するために実際効果があったコスパ良いもの

僕は男であるにも関わらず、稀代の寒がりである。 真冬になると、手足が文字通り氷のように冷たくなる。学生時代は友人の首筋に手を突っ込んでビックリさせていた。 なので「アイスマン」「半分死んでる男」なんて言われていたのは良い思い出。 しかし、さす…