脳内バックパッカー

自宅にいながら映画や本の世界で旅をしよう

新居と一緒に買ってよかった物

夢のマイホームを買った。

マイホームについては色々勉強したのだが、そこで完全燃焼してしまい、マイホームで必要な物を選ぶのがとても大変だった。

なんせ実家暮らし→新居だったので、ほとんど何もない状態だったからだ。

そんなこんなで、何とか諸々集めたので、選んだ理由やらそのレビューやら事前調査しておくポイントを乗せてみる。

 

目次:

 

 

ロボット掃除機

f:id:tetsujin96:20171005131848j:plain

共働き夫婦には必須と聞いたので、買ってみようと思ったが、なんせルンバは高い。

なので庶民の味方のチャイナ家電。

・・・といっても、Huaweiを筆頭に、最近のチャイナ家電は国産と比べてもコスパだけで見ると圧倒的に凌駕している。

 

我が家にニーハオしたのは、ECOVACS DEEBOT N79である。

値段はなんと16000円!ルンバの半額以下だ。

実際に使ってみたところ、意外に良い。

吸引力は、目に見えるゴミがほぼ無くなるくらい。

共働きだと、土日にしか掃除できなかったが、自動掃除機能があるので平日の一日くらいはお掃除してもらっている。

騒音はまあまああるが、壁などはちゃんと察知してぶつからないし、手入れも楽だ。

 

ロボット掃除機の選び方は、どこまでロボットに任せるか?だ。

ルンバなどの高級機種だと、部屋を人工知能で覚えて汚れる所は入念にしたり、部屋を越えて掃除ができるなど、ほとんどロボット掃除機任せできる。

我が家のECOVACSは、壁や段差は感知できるが、家電の電源コードや椅子の間などが苦手で、絡まったり挟まったりで動けなくなることがある。部屋は覚えるわけではないので、「とりあえず部屋全体を掃除してみる」といった感じだ。

なので、ロボット掃除機に完全な掃除を求めるわけではなく、あくまでも平日の簡単な掃除程度なら、安いロボット掃除機で良いと思う。

 

 

ECOVACS君は、椅子の脚の間でうーんうーんと唸っていることもあるが、結構かわいいやつでクチコミ・レビューなども高く、しかも値段は安いのでお買い得だった。

 

 

ダイソン コードレスハンディクリーナー

f:id:tetsujin96:20171005131903j:plain

そしてまた掃除機!

ダイソンは言うまでも無く、あの無駄にカッコ良い英国家電メーカーだ。

ダイソンの掃除機の中で一番安いハンディクリーナーを買った。

というか、リアル店舗でエアコンなどを買った時のポイントで買ったのだ。

あのポイントは買ったあと思い知らされたが、意外に使いみちがない。

リアル店舗はご存知の通り、値段が高い。大量に買えばネットショッピングより安くなるが、単品でしかも5万円以下の商品となると値引きも厳しく、Amazonなんかで買うよりかなり高い。

ポイントをいざ使おうと調べると、ネットで買うより30%も高いなんてことがざらにあり、それなら安いネットショップで買えば良いじゃないかとなってしまう。

なので、ポイントで買うなら、日用品か、Appleやダイソンなどのあまり値下げをしない商品が良い。

 

・・・と思って、前から欲しかったコードレスでハンディタイプのダイソン掃除機を買った。

ネットショップとそこまで値段は変わらなかったので、ポイントで一括購入した。

小さな子どもがいるので、布団やソファのダニなども気になるし、車の中をお菓子でめちゃくちゃにしたりするので、子育て世代にはちょうどよい商品でもある。

吸引力はかなり強く、きれいに見える布団に使うと、けっこうゴミが取れてびっくりするのと気持ちが良い感覚が味わえる。

デメリットは、すごい吸引力と共にすごい音がなる。子供が寝ている時はもちろん、夜間も使いづらい。あと2.6kgもあるので、軽々しくハンディとは言えず、嫁さんが使うと手が疲れる事が多い。

だがコードレスなので、ちょっときれいにしたいという時は手軽に掃除できる。いちいちコンセント差込口を探さなくてもよいので、掃除の億劫さはだいぶ解消できる。

 

 

 

Amazon Fire TV Stick

f:id:tetsujin96:20171005131922j:plain

我が家はほとんどテレビを見ないので、なんと転居して一ヶ月になるがまだテレビが見れない状況。

といっても、全く何も見ないわけではなく、映画やテレビ番組はよく見る方だ。

テレビはたいして見ないのに、アンテナを設置したり、ケーブルテレビやひかりTVをつけて毎月カネを払うのはもったいない。

そんな我が家には「Fire TV Stick 」がある。

 

これはAmazonのオリジナル商品で、これを使うにはAmazonプライム会員にならなければならない。

アマゾンプライム会員(年額3900円) であれば、映画やドラマ、音楽までが年中いつでも何本でも見放題聴き放題だ。

正直、テレビを見ない家庭ならば、これだけあれば十分なコンテンツが揃っている。

月額にすれば300円もないし、他にも荷物がすぐに届いたり、子供のオムツなどが定期便で安く買えたりと、特典が使えきれないくらいある。

 

Fire TV Stickはそんなアマゾンプライム会員特典を、自宅のテレビで手軽に使うためのものだ。

最近のテレビでは殆どの機種についているHDMI端子に挿すだけで、自宅のテレビで映画やドラマ、そして音楽が聴き放題になる。※もちろんインターネット環境(Wifi)は必須だ

大きさは、写真のジョーカー様が栄えるBlu-rayパッケージと比べてもわかるように、とってもコンパクト。

 

 実はFire TV Stickが無くても、テレビで簡単に映画などは見れる。パソコンをHDMIケーブルでテレビと直接繋いだり、プレイステーションなどでも代用可能だ。

だが、Fire TV Stickはテレビをつけた瞬間から利用できる。他の利用方法だと、いちいち起動させたり、繋いだりと無駄な作業や余計な電気代がかかるが、起動ボタンすら押さずに使うことができるのだ。

 

ということで、我が家では朝食の時はプライムミュージックで音楽を聴き、日中は子供に子供向け番組を見せたり、嫁さんが家事の合間にドラマを見たり、夜には自宅のオーディオ機器でJAZZを聴いたり・・・といろいろな使い方をしている。正直、テレビ番組は当分いらない。

5000円ほどで買える手軽さのおかげで、我が家はますますAmazonの奴隷になりました(^O^)

 

 

【スポンサーリンク】
 

 

インターネット&Wi-Fiルーター(無線LAN)

そんなわけで、手始めに自宅のネット環境を整えていた。

これが一番選ぶのが大変だった。

実家はフレッツ光だったのだが、最近は光コラボレーションなるものが流行っているそうだ。

光コラボレーションならば、従来のフレッツ光が一戸建てで月額6000円程度だったインターネット使用料が5000円前後になるという。

これは非常に簡単にいうと、今まではNTTが光回線を独占していたが、それを各プロバイダに貸すことで安く使えるようになったという感じ。

各プロバイダがしのぎを削って競争中なので、月額料金が抑えられ、NTTが辞めていた各種キャンペーンもバンバン行われている。

もちろん良いことばかりではない。NTTが独占して光回線を管理していたときと違い、各プロバイダがバラバラに回線を広げているため、一部の地域や使用が混み合う時間帯に非常に遅くなってしまうなんてこともあるようだ。

 

そしてこの光コラボレーションは調べれば調べるほど悪評ばかり。人間不信になりそうなくらい、もうめちゃくちゃな状況だ。

一番多いのは、「遅くなった」という意見。そしてクレームや他社の光コラボレーションに変更しようとプロバイダに連絡すると、電話が全然繋がらないという二次災害が発生している。

だが調べてみてわかったのが、地域によってプロバイダに善し悪しがあるということだ。急にその地域でAというプロバイダの利用者が増えると遅くなるし、そうでない地域だとフレッツ光とそんなに変わらない。そして大都会と田舎でも全く反応が違う。もうわけがわからない。

 

そんな中で、僕はSoftBank 光を選んだ。

理由は2つ、「キャッシュバックがでかいこと」と「キャッシュバックを受けるために付けられまくるオプションが簡単に辞められる」ことだ。

まず「キャッシュバック」だが、これは各プロバイダから委託を受けているプロモーション会社経由だと、最大6万円ほどのキャッシュバックが可能だ。

 

株式会社ライフバンク

新規申込みで60,000円キャッシュバック【SoftBank 光】

 

株式会社ビジョン

公式特典+最大60,000円キャッシュバック特典

※この会社は住んでいる地域でオススメなプロバイダを紹介してくれる。

 

大手プロモーション会社のこの2社の場合、どちらも高額なキャッシュバックであるが、もちろんタダでもらえるわけではない。

各種オプションがを付けられまくるわけだ。

ちょっとネットの知識があれば、全く不要なウイルスバスターやメールサービスなどなどがどっさり盛り込まれている。

だいたいが「一ヶ月無料だから、契約後すぐに解約してください」なんて言われるが、これこそが『電話繋がらない問題』なのだ。解約しようとしても、全く電話が繋がらない、もしくはたらい回しにされる、といったクレームで溢れている。

ソフトバンク光も以前はこの問題があったが、今ではサイト上で解約できるようになっている。なぜか各プロバイダが時代遅れの電話対応なのだが、ソフトバンク光ならばログインページで簡単にオプションが解除できる。

 

そして回線が遅いか速いかは繋いでみないとわからないというのは、先程述べた。地域によって都合が違うので、特に我が家のような田舎だと、どこのプロバイダが良いかさっぱり情報がない。だからいざ繋げてみて遅かった場合、他の光コラボレーションに変更したい!なんてこともあるだろう。

こんな時もキャッシュバックがあれば、初回の工事費用(2万円前後)と解約料(9,500円)が払えるため、金銭的な損害はなくなる。

 

そんなこんなで、ソフトバンク光に決定した。

あとはWi-Fiルーターだ。ソフトバンク光のオプションで、毎月レンタル代を払えば使えるルーターが付いてはくるが、全く金の無駄なので自分で購入がベター。

 

購入したのはネットで評判の良かった、NECの無線LANルータ「Aterm WG1800HP2」

Amazonビデオなどを、テレビや2階のパソコンやタブレットでも見るので、「3階建て」仕様の強力版だ。

今のところ、全然快適に使えている。やはり田舎なので、あんまり回線が混んでいないからだろうか?

 

 

白物家電&エアコン

一番大きな買い物、それは白物家電とエアコンだった。

そして一番選択肢が多く、一番機能が複雑だった。

基本的に、物はAmazonなどのネットショッピング派なのだが、白物家電はリアル店舗が良い。

取付工事やアフターサービスなど、人と人のやり取りが多く、しかも壊れたら生活に支障が出るレベルなので、リアル店舗での購入がベターであると思う。

基本的に物を買う場合は、価格コムなので最低価格調査をするのだが、白物家電やエアコンはこの最低価格がとてもわかりづらい。

ネット上の価格は、オプションや取付工事の費用は盛り込まれておらず、かなり安く感じても、リアル店舗の価格と大して変わらないことがある。

だが、価格コム等でレビューや最低価格を調べておき、いくつかの商品をリストアップしてリアル店舗に向かうのが良い。あと、大型家電は取り付けスペースをきちんと測っておくのをお忘れなく。

 

正直なところ、白物家電やエアコンは、メーカーによって得意不得意があり、値段だけで決めると大失敗することになる。

エアコンだと、A社は電気代が安い、B社は暖房が得意、なんてことがある。寒冷地で暖房を使う頻度が多いなら、B社のエアコンが良い。

いくらA社のエアコンの電気代が安くても、真冬になかなか部屋が温もらなければ、そもそものエアコンの存在価値がない。

冷蔵庫だと、冷凍に強い機種、野菜などを新鮮に保つ機能がある機種、急速冷凍できる機種など、たくさんの機能があるので、自分のライフスタイルに合わせた選択が必要だ。

 

我が家は、

冷蔵庫:昼食の弁当に冷凍食品を使うので冷凍庫が大きいもの。

洗濯機:3人家族だが仕事着の選択頻度が高く、シーツなども洗濯するため、9Lのもの。

電子レンジ:オーブンなどで料理はほとんどしないだろうということで必要最低限の機能だけある低価格のもの。

エアコン:掃除が大嫌いなので、自動で掃除してくれるもの。寒冷地仕様。

・・・というような選び方をした。

初めは値段だけで選ぼうとしていたが、せっかく高いものだからこそ、ライフスタイルに合わせた商品を選んだ。

 

結局エディオンで80万円くらい買ったのだが、これだけ一気に購入すると値切り交渉はかなりしやすい。

店頭価格から20万円引き(エアコン3台買うと一つ半額サービスをやっていたので、結構安くなった)くらいで買えた。

ちなみに家電は商品の入れ替えシーズンがあり、ちょうど冷蔵庫が8月に入れ替えだったので、価格コムの最低価格より安く購入できた。

 

【スポンサーリンク】
 

まとめ

一生のうちにそう何度も体験しない買い物。

いろいろ調べすぎてうんざりしたこともあったが、やはり一つ一つちゃんと選んだこともあり、変に愛着も湧いている。

家電やインテリアを一通り揃えてみた感想は、『欲しいものを買え』だ。

最近はランニングコストを気にするあまり、えらい窮屈な買い物になってしまいがちだったが、長く付き合う物はやはり「欲しい」と感じた瞬間を大切にしたい。

ものすごい金を使いすぎて、なんだか金銭感覚が麻痺しているが、数度のローン返済をしたのですでに清貧モードに舞い戻った。

ああ、楽しい日々であった。